認知症と点滴 食事ができない

【認知症】点滴で栄養を取らせた件!自分で食事ができなくなった

認知症で食べることができない

自分のじいちゃんは認知症になる前は、どちらかというと体格がよくて、よく食べていました。

 

認知症になってから、自分で食べることが難しくなり。
親が食べ物を口の前に持っていくと、口を開けてもぐもぐを口を動かしていました。

 

なので、自分で食べることができなくなっても、食べ物を口の前に持っていくと口をあけることはするようです。

 

 

親はよくじいちゃんに見舞いに行くと、ゼリーを食べさせていましたね。
やっぱり甘いものは喜ぶようです。

 

 

でもその後、食べ物を口元に持っていっても口を動かすこともできなくなってしまい。
点滴で栄養を摂取することになりました。

 

そこからは介護施設に入っているわけには行かず、病院で生活する日々だったようです。

 

 

認知症になると、ボケるとかいうレベルではないんです。
家への帰り道がわからなくなるとかいうレベルではなく、食べ方も忘れてしまうわけです。

 

いわゆる赤ん坊みたいな感じなわけですね。
赤ちゃんも、ものを食べるということを教えたわけではないと思いますけど。

 

食べ物を口に持っていくと、食べて飲み込んだりします。
それと同じ感じなわけですね。

 

ただ赤ちゃんはどんどん学習して賢くなっていきます。
でも認知症の人は、どんどん悪化していくので、最終的には食べ物も食べれなくなってしまいます。

 

 

 

 

人間栄養を摂取しないと生きていけない

で、自分のじいちゃんは、点滴で栄養を摂取して生きるようになりました。

 

人間食べないと生きていけないんですけど、点滴で栄養を摂取することで、結構長く生きるようですね。
じいちゃんも点滴で結構長く生きた記憶があります。

 

 

人によっては
「そこまでして生きる必要があるのか?」
と思いますけど。

 

そんなことをいえば、体に生涯がある人は生きないほうがいいというか。
頭の悪い生物は生きる価値がないと言っているようなものな気がします。

 

たしかに他人に対しては、非情になれますけど。
家族ですからね。

 

 

じいちゃんの子供たちも、できれば長く生きるような処置を望んだみたいですけど。
結構そこらへんは悩んだようですね。

 

 

まぁそりゃそうですよね。
もし自分の親が認知症になって、自分で食べることができなくなっても、やっぱり親ですから。

 

そんな状態でも長く生きてほしいと思います。
認知症で、しゃべることができない状態であっても、生きていてほしいですよ。
手を握れるだけでも、生きているのならできますからねぇ。

 

 

 

 

考えてもどうにもならない

でも、そういうのは実際になってから考える必要があります。

 

もし親が認知症になる前から
「私があんなふうになったら、長々と生きたくはないからよろしく」
なんて言っていても、実際にそのときになったらやっぱり長く生きてほしいと思うものです。

 

 

よく
「認知症の親の介護が疲れる」
という人がいますけど。

 

そういう人だって、親がいなくなってしまうとさみしいものだと思います。
いや、そうあってほしいです。

 

やっぱり認知症で介護が疲れるとしても、親ですからね。
生きていてほしいですよね。

 

 

じいちゃんは点滴を自分で外すということはなかったようです。

 

ただ、病院で生活というのは介護施設よりトラブルにあいやすい気がします。
じいちゃんも静かな人だったんですけど、病院で入院している人からいちゃもんつけられて部屋を移動させられました。

 

 

病院って体が悪い人が多いですけど、そういう人の性格が良いってわけではないです。
まぁそれは介護施設でもそうなのかもしれませんけど。

 

介護施設では性格の悪い人は、なんか対処させられそうな気がします。
でも病院は体が悪いから入院しているわけで、性格が悪いから退室とかはありえないですから。

 

 

なんか、やっぱりそういう心ない人っているんですよ。
弱い人をいじめるというかな。

 

でもそれは子供の頃から同じですよね。
そういう一面を見ると人間にうんざりしてきます。

 

まぁ優しい人もたしかにいるんですけど。
すべて優しい人ではないってことで、認知症の人にきつくする人もいるってことです。
そういうことを思ったら、認知症になるのがより怖くなってきます。

 

認知症になって、周りに迷惑をかけて悪いなってことは多くの人が思うと思うんです。
でも周りから苦情を言われて、性格の悪い人にいじめられている自分を想像したらより悲しくなってきます。


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